過去最短距離にて滑り ホンダ ラグレイト(RL1)オートマ修理 22年前とはいえさすがにどうなの?という気になりました USオデッセイ AT ミッション
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- Опубликовано: 16 окт 2024
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ショート動画は不定期配信です。
定番となった、ホンダラグレイト/USオデッセイのオートマ修理。
今回入庫した車体は後期の5速。走行確認時はそれほど顕著な異常はなかったのですが、ばらしてびっくり。クラッチドラム内で焼き付きと思われる固着。初めてのケースです。
おまけに走行距離は過去最短・・・22年前の製造でも、この距離で壊れるなんて。やっぱりこのミッションは欠陥品と言えるでしょうね。
これから車体を購入する方は、維持費の予算をしっかり組んでくださいね。
持ち続ける方は出来るだけ応援します。
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丁寧な仕事なされていますね。ちょっと感動しました。自身はRL1のUSオデッセイのオーナーです。教えてほしいのですが、ミッションを含め機械的な部分はラグレイトと交換性はあるのでしょうか。宜しくお願い致します。
視聴いただきありがとうございます。USオデッセイとラグレイトのエンジン・ミッションは互換性のある部品が多いですが、全部ではありません。
この車体のオーナーです。
ありがとうございました。
引き続き大切にします。
コメントありがとうございます。(AT以外は)すごくいい状態ですので、ぜひ頑張って持ち続けてくださいね。
昨今の車のほとんどがCVTだと思うんですけど、CVTの分解修理が不可能に近いのなら一つの車を長く乗るにはリビルド品や中古部品が出るうちにストック買いして置いた方がいいでしょうか?
Yukichiさんの過去動画を拝見して旧車のオートマの修理で高額だったり部品が出なかったりで愛車を手放すのであれば、リビルドや新品部品が出るうちに買ってストックするしかオートマ車やCVT車を長く乗る方法がない気がしました。
メーカーと年式にもよるかと思いますが、15年くらい過ぎると部品供給はガクッと減る気がします。新車登録から12・3年経ったころ、あとどれくらい乗るか考えてストックを検討すればいいのではないでしょうか。
CVTについても教えて欲しいです。CVTフルードの交換は効果あるのでしょうか?
CVTはメーカーによって内部部品の供給が無かったり、あっても部品が高額で、修理代がメーカーリビルト品と同じか高くなってしまうため、ほとんどのケースで分解修理はしません。(メーカーリビルトか中古品の交換)なので動画は撮れないという事情があります。
CVTこそ定期的にフルード交換をしてほしいです。ATと同様に劣化が始まる前に交換で、状態の良いフルードを入れ続けることが長く乗る一つのポイントです。
強化AT加工はしていただけますか?
どこにもラインナップがなくて困ってます
当方が窓口をしている工場は正規の状態に戻すことしかやっていません。AT内部を強化する部分はちょっと想像がつかなないので、お力になれなそうです。申し訳ありません。
@@yukichi68channel
わかりました
ありがとうございます
新車で購入して3.5マンキロで滑り走行不能になった個体が私の知り合いでは一番最短でした。この車のオーナーさん優しく運転する人なんですけどねぇ。
完全に容量不足ですね…。